-2009ワールドベースボールクラシック 概要
2006年の第1回大会で、日本が初代王者に輝いたワールドベースボールクラシック(WBC)。第2回大会は09年3月に行われる。
今回の大会は、予選でダブルエリミネーション方式(※説明)のトーナメントを採用し、準決勝では2次予選の別グループと対戦する。そのため前回のように、日本と韓国が準決勝で顔を合わせることはなくなったが、予選リーグの間に、両チームが最大で4試合戦う可能性がある。
韓国代表を率いるのは、前回大会と同じ、キム インシク監督(ハンファ)。チームはプロ選手で構成し、ハワイでの代表合宿後、東京ラウンドに挑む。
期日・参加国:
3月5日〜23日
4つの予選リーグに各4チーム、計16チーム
準決勝:3月21、22日 決勝:3月23日
<1次予選A、B組>
1次予選A組 東京
ラウンド(3/5〜9)→日程
中国、台湾、日本、韓国
球場:東京ドーム
<結果>1位・韓国、2位・日本
1次予選B組 メキシコシティ
ラウンド(3/8〜12)
オーストラリア、キューバ、メキシコ、南アフリカ
球場:フォロソルスタジアム
<結果>1位・キューバ、2位・メキシコ
↓
上記、A・B組の上位2チーム、計4チームが、
2次予選1組 サンディエゴ ラウンドに進出。
<1次予選C、D組>
1次予選C組 トロント ラウンド(3/7〜11)
カナダ、イタリア、アメリカ、ベネズエラ
球場:ロジャースセンター
<結果>1位・ベネズエラ、2位・アメリカ
1次予選D組 サンファン
ラウンド(3/7〜11)
ドミニカ共和国、オランダ、パナマ、プエルトリコ
球場:ヒラム・ビソーンスタジアム
<結果>1位・プエルトリコ、2位・オランダ
↓
上記、C・D組の上位2チーム、計4チームが、
2次予選2組 マイアミ ラウンドに進出。
<2次予選1組>韓国、日本、キューバ、メキシコ
サンディエゴ ラウンド(3/15〜19)→日程
球場:ペトコパーク <結果>1位・日本、2位・韓国
<2次予選2組>ベネズエラ、アメリカ、プエルトリコ、オランダ
マイアミ ラウンド(3/14〜18)
球場:ドルフィンスタジアム
<結果>1位・ベネズエラ、2位・アメリカ
<準決勝>
2次予選1、2組、上位各2チームが進出(3/21、22)
球場:ドジャースタジアム(ロサンゼルス)
<決勝> 3/23 球場:ドジャースタジアム(ロサンゼルス) 日時は現地時間
決勝ラウンド 日程 3月21〜23日(現地時間)
日付 |
時間 |
No. |
対戦カード |
3/21 |
18:00 |
準決勝 |
ベネズエラ |
2-10 |
韓国 |
3/22 |
10:00 |
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22日 |
17:00 |
準決勝 |
日本 |
9-4 |
アメリカ |
23日 |
9:00 |
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- |
- |
- |
- |
- |
-- |
23日 |
18:30 |
決勝 |
韓国 |
3-5 |
日本 |
24日 |
10:30 |
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決勝ラウンド開催球場:ドジャースタジアム 斜字は日本時間
2次予選1組 サンディエゴラウンド日程 3月15〜19日(現地時間)
日付 |
時間 |
No. |
対戦カード |
3/15 |
13:00 |
1 |
キューバ |
0-6 |
日本 |
3/16 |
5:00 |
|
|
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|
3/15 |
20:00 |
2 |
韓国 |
8-2 |
メキシコ |
3/16 |
12:00 |
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試合詳細 |
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16日 |
20:00 |
3 |
キューバ |
7-4 |
メキシコ |
17日 |
12:00 |
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- |
- |
- |
- |
- |
-- |
17日 |
20:00 |
4 |
韓国 |
4-1 |
日本 |
18日 |
12:00 |
|
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試合詳細 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
18日 |
20:00 |
5 |
キューバ |
0-5 |
日本 |
19日 |
12:00 |
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- |
- |
- |
- |
- |
- |
19日 |
18:00 |
6 |
韓国 |
2-6 |
日本 |
20日 |
10:00 |
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試合詳細 |
サンディエゴラウンド開催球場:ペトコパーク 斜字は日本時間
1次予選A組 東京ラウンド日程 3月5〜9日
日付 |
時間 |
No. |
対戦カード |
3/5 |
18:30 |
1 |
日本 |
4-0 |
中国 |
(木) |
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- |
- |
- |
- |
- |
- |
6日 |
18:30 |
2 |
韓国 |
9-0 |
台湾 |
(金) |
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- |
- |
- |
- |
- |
-- |
7日 |
12:30 |
3 |
中国 |
4-1 |
台湾 |
(土) |
19:00 |
4 |
韓国 |
2-14 |
日本 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
8日 |
18:30 |
5 |
中国 |
0-14 |
韓国 |
(日) |
|
|
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|
|
- |
- |
- |
- |
- |
- |
9日 |
18:30 |
6 |
日本 |
0-1 |
韓国 |
(月) |
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東京ラウンド開催球場:東京ドーム
チケット:東京ラウンドオンラインチケットサービス
→アサヒビールプレゼンツ
'09 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京ラウンド 公式サイト
→World
Baseball Classic 2009(MLB.com)
※ダブルエリミネーション方式…上記、東京ラウンドの日程、下記組合せ例を参照の通り、1度負けても敗者復活戦により、勝ちあがることが可能なトーナメント方式。2度負けると敗退が決定する。実力が反映されやすい対戦形式だが、試合数が増え、総当り戦と異なり、対戦カードが事前には決まらないという点もある。
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「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2009」
韓国代表監督インタビュー、台湾、キューバ情報も含め、本書独自のWBC特集12ページ!
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昨年より16頁増!発行:小学館スクウェア |
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韓国代表WBCまでの予定
12月1日 予備エントリー45名発表
09年1月8日 ユニフォーム発表
2月16日 代表チーム合宿開始(ハワイ)
22日 最終エントリー提出
3月 1日 東京入り
2日〜4日 練習試合、公式練習(東京ドーム)
東京ドーム練習試合日程
2月28日(土)
中国-巨人(12:00)
日本-西武(19:00)
3月1日(日)
中国-西武(12:00)
日本-巨人(19:00)
3月2日(月)
韓国-西武(12:00)
台湾-巨人(19:00)
3月3日(火)
台湾-西武(12:00)
韓国-巨人(19:00)
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2009ワールドベースボールクラシック 韓国代表選手紹介
代表選手一覧(背番号は代表チームのもの。成績は08年の成績) |
・ネットで読める、当サイト運営者の韓国代表記事 →現地からブログ
「大リーガー・秋信守が待ちわびた日=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月23日)
コラム・韓話☆球題「4度目の日韓戦、先発・張ウォン三とは?」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月20日)
コラム・韓話☆球題「いよいよ実現、ダルビッシュ対韓国打線」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月17日)
コラム・韓話☆球題「韓国対メキシコ戦のみどころ」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月16日)
コラム・韓話☆球題「韓国の新4番打者・金泰均」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月10日)
「韓国に勢いをつけた「ミスター東京ドーム」=WBC韓国代表リポート」
(スポーツナビ | WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「怪物投手への“追っかけ愛”」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月7日)
コラム・韓話☆球題「韓国代表の明るさと対応力」
(日刊スポーツ|WBC 2009年3月3日)
「“日本最大のライバル”韓国に油断なし WBC出場チーム分析」
(スポーツナビ | WBC 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表ハワイ合宿」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年2月26日)
「韓国代表リポート 韓国代表、五輪王者のおごりなし」
(WBC東京ラウンド公式サイト 2009年1月30日)
取材ご依頼や下記内容の業務利用は、こちらからお問い合わせください。 |
※ファン ドゥソン投手に代わり、イム
テフン投手が代表入り(3月4日) |
基本スタメンと野手 |
投手陣と野手 |
1番 |
中翼手 |
イ ジョンウク
李鍾旭(トゥサン) |
LEE JONG WOOK |
#39 |
左左 |
176cm |
77kg |
1980/6/18 |
1億7,200万ウォン |
.301 |
0本 |
28点 |
47盗 |
『たたき上げの韋駄天』1次予選に全試合1番で出場。<五> |
2番 |
二塁手 |
チョン グンウ
鄭根宇(SK) |
JEUNG KEUN WOO |
#8 |
右右 |
174cm |
75kg |
1982/10/2 |
1億7,000万ウォン |
0.314 |
8本 |
58点 |
40盗 |
『がむしゃらにプレーするガッツマン』台湾戦でダメ押し2ラン放つ。<五> |
3番 |
左翼手 |
キム ヒョンス
金賢洙(トゥサン) |
Kim Hyun Soo |
#50 |
右左 |
188cm |
95kg |
1988/1/12 |
1億2,600万ウォン |
0.357 |
9本 |
89点 |
13盗 |
『昨季の首位打者』1次予選では打率.385。<五> |
4番 |
一塁手 |
キム テギュン
金泰均(ハンファ) |
KIM TAE KYUN |
#52 |
右右 |
184cm |
100kg |
1982/5/29 |
4億2,000万ウォン |
0.324 |
31本 |
92点 |
2盗 |
『昨季の本塁打王』 日本との初戦で松坂から2ラン、1次決勝で岩隈からタイムリー。1次予選打率.417、打点6はチームトップ。 |
5番 |
DH |
イ デホ
李大浩(ロッテ) |
LEE DAE HO |
#10 |
右右 |
192cm |
100kg |
1982/6/21 |
3億6,000万ウォン |
0.301 |
18本 |
94点 |
0盗 |
『06年三冠王』 1次予選では打率.375。<五> |
6番 |
三塁手 |
イ ボムホ
李机浩(ハンファ) |
LEE BUM HO |
#6 |
右右 |
182cm |
93kg |
1981/11/25 |
3億3,000万ウォン |
0.276 |
19本 |
77点 |
12盗 |
『長距離砲』 中国戦で2ラン、メキシコ戦で先制アーチ、4度目の日本戦で同点弾放つ。 |
7番 |
右翼手 |
イ ジンヨン
李晋暎(LG) |
LEE JIN YOUNG |
#35 |
左左 |
185cm |
90kg |
1980/6/15 |
3億6,000万ウォン |
0.315 |
8本 |
53点 |
12盗 |
『国民的右翼手』 1次予選では打率.375。5打点。<五> |
8番 |
捕手 |
パク キョンワン
朴勍完(SK) |
PARK KYUNG OAN |
#26 |
右右 |
178cm |
88kg |
1972/7/11 |
5億ウォン |
0.273 |
7本 |
36点 |
6盗 |
『データ野球の扇の要』 キム グァンヒョンとのバッテリーで大量失点し、悔しさ味わう。 |
9番 |
遊撃手 |
パク キヒョク
朴基赫(ロッテ) |
PARK KI HYUK |
#16 |
右右 |
179cm |
73kg |
1981/6/4 |
1億2,000万ウォン |
0.291 |
1本 |
36点 |
16盗 |
『スリムなショートストップ』 パク チンマンの穴埋める攻守光る。 |
その他野手
・ |
捕手 |
カン ミンホ
姜a鎬(ロッテ) |
KANG MIN HO |
#47 |
右右 |
185cm |
89kg |
1985/8/18 |
1億4,500万ウォン |
.292 |
19本 |
82点 |
2盗 |
『プサンのファンが惚れた男』 <五> |
・ |
二塁手 |
コ ヨンミン
高永民(トゥサン) |
KO YOUNG MIN |
#14 |
右右 |
182cm |
73kg |
1984/2/8 |
1億6,000万ウォン |
0.267 |
9本 |
70点 |
39盗 |
『コジェット』 メキシコ戦途中出場し、ソロアーチとバントヒット決める。<五> |
・ |
外野手 |
イ ヨンギュ
李容圭(キア) |
LEE YONG KYU |
#15 |
左左 |
175cm |
70kg |
1985/8/26 |
1億5,000万ウォン |
.312 |
0本 |
38点 |
28盗塁 |
『北京準決勝で泣き崩れた右翼手』 3度目の日本戦で初回に盗塁決め、先制のホーム踏む。<五> |
・ |
三塁手 |
チェ ジョン
崔 廷(SK) |
CHOI JEONG |
#14 |
右右 |
180cm |
84kg |
1987/2/28 |
1億5,000万ウォン |
0.328 |
12本 |
61点 |
19盗 |
『ベビーフェイススラッガー』
|
・ |
DH |
チュ シンス
秋信守 (インディアンス) |
CHOO SHIN SOO |
#55 |
左左 |
180cm |
95kg |
1982/7/13 |
- |
0.309 |
14本 |
66点 |
4盗 |
『9月ア・リーグ月間MVP』 1次予選ではDHでの3試合出場に限定される。2次予選もDHのみ許可される。 |
|
ベネズエラ戦、
中国戦先発 |
ユン ソクミン
尹錫a(キア) |
YOON SUK MIN |
#28 |
右右 |
183cm |
82kg |
1986/7/24 |
1億8,000万ウォン |
2.33 |
14勝 |
5敗 |
0S |
『昨季の防御率1位』中国戦で6回を0点に抑える好投。<五> |
日本戦(2次決勝)先発 |
チャン ウォンサム
張★三 (ヒーローズ) |
JANG WON SAM |
#13 |
左左 |
181cm |
73kg |
1983/6/9 |
1億7,000万ウォン |
2.85 |
12勝 |
8敗 |
0S |
『制球力のある左腕』<五> |
(★はさんずいに亘)
日本戦(1次)
先発 |
キム グァンヒョン
金廣鉉(SK) |
KIM KWANG HYUN |
#31 |
左左 |
187cm |
83kg |
1988/7/22 |
1億3,000万ウォン |
2.39 |
16勝 |
4敗 |
0S |
『20歳のほほえみサウスポー』1次予選・日本戦でスライダー狙われ、1回1/3を8失点。<五> |
メキシコ戦先発
台湾戦先発 |
リュ ヒョンジン
柳賢振(ハンファ) |
RYU HYUN JIN |
#99 |
左右 |
187cm |
98kg |
1987/3/25 |
2億2,000万ウォン |
3.31 |
14勝 |
7敗 |
0S |
『韓国の怪物投手』 台湾戦に先発し好投。1次予選決勝・日本戦でも岩村、イチロー相手に登板。<五> |
日本戦
(1次決勝、2次)
先発 |
ポン ジュングン
奉重根(LG) |
BONG JUNG KEUN |
#51 |
左左 |
190cm |
95kg |
1980/7/15 |
3億6,000ウォン |
2.66 |
11勝 |
8敗 |
0S |
『元メジャーリーガー』 1次予選決勝の日本戦に先発し5回1/3を0点に抑える。<五> |
先発 |
ソン ミンハン
孫敏漢(ロッテ) |
SON MIN HAN |
#1 |
右右 |
179cm |
85kg |
1975/1/2 |
7億ウォン |
2.97 |
12勝 |
4敗 |
0S |
『4年連続2ケタの安定感』
|
中継ぎ |
イ ジェウ
李在雨(トゥサン) |
LEE JAE WOO |
#11 |
右右 |
183cm |
82kg |
1980/2/9 |
2億ウォン |
1.55 |
11勝 |
3敗 |
2S |
『ゴーグルがトレードマーク』
|
中継ぎ |
イ スンホ
李承浩(SK) |
LEE SEUNG HO |
#20 |
左左 |
176cm |
82kg |
1981/9/9 |
8,100万ウォン |
3.57 |
4勝 |
1敗 |
2S |
『肩の手術から復活の左腕』
|
中継ぎ |
チョン ヒョンウク
鄭現旭(サムソン) |
JONG HYUN WOOK |
#19 |
右右 |
187cm |
85kg |
1978/12/2 |
1億3,000ウォン |
3.40 |
10勝 |
4敗 |
0S |
『タフネスリリーバー』 コンディション良く、速球に力あり。 |
中継ぎ |
イム テフン
林泰勳(トゥサン) |
IM TAE HOON |
#32 |
右右 |
182cm |
83kg |
1988/9/28 |
9,000ウォン |
3.41 |
6勝 |
5敗 |
6S |
『07年新人王』
|
クローザー |
イム チャンヨン
林昌勇(ヤクルト) |
LIM CHANG YONG |
#12 |
右右 |
180cm |
80kg |
1976/6/4 |
- |
3.00 |
1勝 |
5敗 |
33S |
『150キロサイドスロー』 1次予選決勝日本戦で、1回2/3を締める。 |
クローザー |
チョン デヒョン
鄭大R(SK) |
CHUNG DAE HYUN |
#21 |
右右 |
185cm |
98kg |
1978/11/10 |
2億2,000万ウォン |
2.67 |
4勝 |
3敗 |
20S |
『国際舞台に不可欠のサイドハンド』 <五> |
クローザー |
オ スンファン
呉昇桓(サムソン) |
OH SEUNG HWAN |
#17 |
右右 |
178cm |
92kg |
1982/7/15 |
2億6,000万ウォン |
1.40 |
1勝 |
1敗 |
39S |
『アジアの守護神』 <五> |
その他野手
・ |
外野手
一塁手 |
イ テククン
李宅根 (ヒーローズ) |
LEE TAEK KEUN |
#29 |
右右 |
182cm |
83kg |
1980/7/10 |
2億2,500万ウォン |
0.317 |
12本 |
58点 |
18盗 |
『器用なハイアベレージヒッター』 <五> |
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※成績は今季の成績(赤字はタイトルホルダー)
※金額は今季の年俸(1ウォン=約0.07円)。
※『 』内のコピーは、チームで一般的なものや、みなさんが認識しやすいよう、当サイト運営者にて作成したもの。今回は選手の特徴は記さず、大会期間中の活躍を追記していきます。
※ <五>…北京五輪代表選手 |
<コーチングスタッフ> 監督:キム インシク(ハンファ監督)
ヘッドコーチ:キム ソンハン(元キア監督)
投手コーチ:ヤン サンムン(ロッテ二軍監督)
打撃コーチ:イ スンチョル(元LG監督)
一塁ベースコーチ:キム ミンホ(トゥサン コーチ)
三塁ベースコーチ:リュ ジュンイル(サムソン コーチ)
バッテリーコーチ:カン ソンウ(サムソン コーチ) |
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サンディエゴの宿をチェック! |
旅行ツアーで探すのも◎ |
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