気軽に球場に行ける観戦ガイドと全10球団611選手の寸評付き写真名鑑！

｜2004年の発行以来、今年で15年目！
球場ガイドと（選手別応援歌も！）選手名鑑、各種記録、読み物が一緒になった、珍しいタイプの野球本です！8ページ増えてもお値段据え置き！

野球好き、韓国好き、韓国野球好きはもちろん、各メディア、NPB球団スカウト、大リーグスカウトetc. みなさんに毎年ご愛顧いただいている一冊です。
→ 読者のみなさんのご感想

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｜お求めについて
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｜定価（本体1550円＋税）　176ページ（8ページ増えました！）　B6判　オールカラー
｜編著者 室井昌也（韓国プロ野球の伝え手）
｜韓国野球委員会（KBO） 韓国プロ野球選手協会 承認
｜発行所 論創社

★こんな内容を掲載しています！
☆近年ボールパーク化が進む、韓国9球場の魅力が伝わる観戦ガイド！
☆見やすくわかりやすい球場アクセスマップ！
☆球場ガイドは特徴やアクセス、楽しみ方、そして選手別応援歌まで網羅！

☆選手名鑑は個人データはもちろん、名前をカタカナ、ハングル、漢字、アルファベットで表記。
☆過去の獲得タイトルや代表歴、寸評は全611人分掲載。索引つきです！主力級80選手はさらに細かく紹介！
☆取材こぼれ話やクスっと笑える小ネタまで、本編に収まりきらない「はみだしネタ」が60本！

★昨年（2017）版の読者はがきから、感想の一部を紹介　→ 2016年版の感想

⇒「写真に突っ込むページの復活ありがとうございます！リアルな韓国の観客が描かれていてほほやましいです」（10代男性/7年連続 7度目購入）

⇒「“野球観戦で使えるハングル”は観戦時にとても便利でおもしろい内容だった」（10代男性/初購入）

⇒「地下鉄路線図は野球観戦以外でも利用可能。もう14年目ですね。すごい事です」（50代男性/2年連続 13度目購入）

⇒「いつまでも発行される事を願うばかりです」（40代男性/6年連続 6度目購入）

⇒「球場は日本と違う点もあるし、色々な特色があった面白い。読み応えたっぷりで買って良かったです！！」（40代女性/初購入）

⇒「現地観戦の参考書です」（50代男性/14年連続 14度目購入）

⇒「全く知識の無い状況で見に行ってますので、選手の寸評は役に立ちます」（50代男性/3年連続 3度目購入）

⇒「試合を見に行った時、本当に役に立った。もっとストライク・ゾーンの知名度が上がることを願う」（20代男性/初購入）

⇒「毎年追うごとに韓国野球が進化しているのが手に取ってわかります。各球団のマスコットの名前があるとありがたいです」←掲載しました。（30代男性/3年連続 3度目購入）

⇒「球場アクセスの記述が役立っています。大田のティギムソボロ、行列が5人しかいなかったので初めて買いました」（40代女性/12年連続 12度目購入）

⇒「各球場の案内は室井さんの評価やコメントを通じて学べるしおもしろい」（20代男性/3年連続 3度目購入）

⇒「ファンのいち推しでコメントが採用されて最高にうれしいです、宝物になりました」（年齢不明男性/3年ぶり 4度目購入）

⇒「韓国プロ野球にゆかりのある方のインタビューや室井氏との対談ページを作ってほしい」（30代男性/7年連続 7度目購入）

⇒「毎年楽しみにしています。これからも続けてほしい」（40代男性/14年連続 14度目購入）

⇒「開幕前に発売して欲しい」（多数）

｜室井昌也プロフィール

1972年10月３日　東京生まれ。西武球場に足繁く通っていた小学４年生（1982年）の時、日本で放映された韓国プロ野球発足のニュースを見て以来、韓国、韓国球界に関心を持つ。
日本大学芸術学部演劇学科中退後、レポーター・MC業の傍ら韓国プロ野球の取材活動を開始。韓国梨花女子大学言語教育院留学中の2002年には「大統領杯 国際ウリマル雄弁大会」で、韓国の街中の看板によく見られる、親指を立てるポーズを考察。スライドを用いて紹介し、外国人部門最優秀賞を受賞した。
以後、“韓国プロ野球の伝え手”として、2003年より毎年「韓国プロ野球観戦ツアー」を企画・実施。2004年からは本書を毎年発行している。
取材を元にした韓国プロ野球の情報発信は、WBC、プレミア12などの国際大会において、地上波中継局への情報提供、取材等コーディネート、ゲスト解説、公式プログラム他、執筆などに反映されている。
連載物として、韓国では2006年よりスポーツ朝鮮でのコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を韓国語で連載。2017年３月に連載500回を突破した。日本では2009年より日刊スポーツの携帯サイト「ワールドベースボール」でコラム「韓話☆球題」を担当し連載は400回を超えている。
その他に、韓国の球団が数多く春季キャンプを行う沖縄県のキャンプ観光促進や、野球関連企業へのアドバイスも行っている。
また「ラジオ」への関心が高く、2014年11月にはラジオで交通情報を担当する女性を紹介したインタビュー本「交通情報の女たち」（論創社刊）を出版。2015年10月にはラジオの世界で働く人々をインタビュー形式で紹介した「ラジオのお仕事」（勉誠出版）を刊行した。そして2016年７月からは「室井昌也の韓国野球を観に行こう！」（ラジオ日本）に出演している。ストライク・ゾーン取締役社長。

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