|サムソン ライオンズ紹介 (サムスン、三星)
⇒ 球団公式サイト
球団小史:日本でも「サムスン」として有名な電子部門を中心とする財閥・サムソンが母体。球界発足以来、球団名、縁故地(保護地域)が変わっていないが、2016年からグループ内の広告代理店「第一企画」の傘下にある。2011年から球界初の4年連続公式戦1位と韓国シリーズ4連覇を達成。2016年には新球場に本拠地を移転した。これまで最下位の経験がなく、長らく常勝チームとして君臨した。
2025年在籍の日本出身者:チェ・イルオン(山本一彦)二軍監督
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テグ サムソンライオンズパーク ■収容人員 24,000人 ■グラウンド 中堅 122m 両翼 99m 天然芝
■アクセス テグ地下鉄2号線テコンウォン(大公園)駅下車、4番または5番出口正面。
■ソウルからテグへ 【鉄道】KTXでソウル駅からトンテグ駅まで約1時間50分。 ITXセマウル号、ムグンファ号でソウル駅からテグ駅まで約3時間半〜4時間所要。 【バス】高速バスでソウル高速バスターミナルからトンテグバスターミナルまで約3時間40分。
・球場周辺地図や詳細情報は『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2024』に掲載しています
|2024年サムソン主催試合チケット サムソンは三塁側ベンチを使用
左記以外の座席区分もあり単位はウォン 1ウォン=約0.11円
応援の中心はブルーゾーン(三塁側)
赤文字はNPB選手経験者
NEW 2025年版の先行予約受付中。4月中旬にお届け!
韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2024
|編著者 室井昌也(韓国プロ野球の伝え手) |発行所 論創社 |韓国野球委員会(KBO) 韓国プロ野球選手協会 承認
沖縄の路線バス おでかけガイドブック 第9回沖縄書店大賞 沖縄部門・大賞受賞!
沖縄でプロ野球キャンプ地に取材訪問する際、路線バスを利用しまくり、詳しくなった著者が「誰もが気軽にバスに乗れるように」と独自に主要停留所のルート表を作成。「バスマップ沖縄」の主宰とタッグを組んで、観光客だけではなく地元の人も迷わずバス移動出来る「乗客目線のガイド本」を作りました!
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