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2013年のツアー詳細はこちらのページに掲載中です

韓国プロ野球観戦ツアー6つの特徴
『マニアックなツアーだなぁ』とお思いではありませんか?いえいえ、野球好きなら誰もが楽しめるツアーです。

2003年から毎年実施!
このツアー、03年から毎年実施。初参加の方はもちろん、リピーターも多く、これまでに10代〜70代の男女、お友達同士、ご夫婦、親子、そして、おひとりでのご参加も多いです。韓国初訪問の方から韓国通の方まで非常に幅広い層にご参加者いただいています。毎回、さらにご参加者にご満足いただけるよう手を加えています。
室井昌也が全行程をおもてなし
当サイト運営者で、04年より毎年「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」を発行している“韓国プロ野球の伝え手”室井昌也が、全行程みなさんのお相手を致します。球界情報のみならず、街情報やちょっとしたことまで、旅行ガイドさんよりガイドらしく、おもてなしします。夜にはみなさんとお酒もご一緒してますよ。
球場内見学、選手と記念撮影
普段なら決して足を踏み入れることの出来ない、球場内の裏側施設やダッグアウト、もちろんグラウンド上にもご案内します。そして選手との記念撮影だって行いますよ※1。野球好きなら、ドキドキ興奮いっぱいの数々。思い出がたくさん作れるツアーです。こんな体験ができるのも、次の4番があるからです。
ホスピタリティ重視の定員制
おひとりおひとりとの対話や、おもてなしを重視するには、20名様台までが限度です。笑顔のみなさんと1台の専用バスで移動する様子は「おとなの修学旅行」のよう。ご参加者にはツアーオリジナルのプログラム(旅のしおり?)も配布。ツアー終了後は、ネット上のフォトアルバムで撮影写真が自由にダウンロードできます。
観戦&観光の楽しみ!
格安パックツアーが大量生産の無地Tシャツなら、このツアーは手縫いのオリジナルシャツ。激安価格とはいきませんが、個々の手配に手間をかけています。またフリータイムには観光も可能です。観戦と観光が楽しめて、さらに個人旅行では経験できない思い出をたくさん作れます。マニアックなツアーという印象を持たれがちですが、これまでのご参加者はコアなファンというより「幅広い野球ファン」の方が多いです。

このツアーでは、球界関係者との親睦会も行っています。これまでの親睦会には日本人選手・門倉健投手、岡本真或投手などが登場!一緒に杯を傾け、韓国野球をテーマに卒論を書くという大学生などは、そのお話に目からウロコだったようです。※2。今回も球界関係者との親睦会を予定しています。

※1
.過去に記念撮影を行った監督、コーチ、選手のほんの一部…キム ギョンムン監督(トゥサン/北京五輪代表監督)、門倉健投手(現サムソン)、キム ソングン監督、加藤初コーチ、関川浩一前コーチ(以上SK)、芹沢裕二コーチ(現サムソン)、キム グァンヒョン投手、パク キョンワン捕手(SK/WBC代表)、岡本真或投手(前LG)、イ デホ選手、カン ミンホ捕手(ロッテ/WBC代表)、ホン ソンフン選手、ロイスト前監督(ロッテ)、イ ジョンボム選手(キア)、高津臣吾投手(元ヒーローズ)、入来智投手(元トゥサン)
※2.懇談会、親睦会に出席する球界関係者は、ツアー当日の所属・登録状況により変更になる場合があります。変更に伴う払い戻し等はございませんのでご了承下さい。
2012年7月のツアーの様子
☆観戦ツアー報告(室井昌也ブログ)→ツアー初日(7/27) 2日目(7/28) 3日目(7/29)

2011年8月のツアーの様子
☆観戦ツアー報告(室井昌也ブログ)→ツアー初日(8/5) 2日目(8/6) 3日目(8/7)

2010年8月のツアーの様子
☆観戦ツアー報告(室井昌也ブログ)→ツアー初日(8/6) 2日目(8/7)

【下記は前回ツアーのご案内です。】
韓国プロ野球観戦ツアー2012夏

ご参加誠にありがとうございました。

2012年7月のツアーの様子
☆観戦ツアー報告(室井昌也ブログ)→ツアー初日(7/27) 2日目(7/28) 3日目(7/29)

  

首都圏での観戦。韓国プロ野球のメッカ・ソウルのチャムシル球場と、
韓国が誇るアミューズメントボールパーク・インチョンムナク球場、
そしてオプションの延泊コースならモクトン球場での観戦も楽しめます。
宿泊場所はソウルの人気繁華街・ミョンドン(明洞)。

野球観戦はもちろん、韓国が初めてという方なら、フリータイムに観光やショッピングも楽しむことができます。
今年の夏の思い出に韓国での野球観戦と観光はいかがですか?みなさんのご参加お待ちしております。

現在、韓国プロ野球は人気最高潮で、特に週末ゲームでは入場券が売り切れてしまうことが数多くございます。
しかし、この観戦ツアーでは、スカイボックスやテーブル席で安心してご観戦いただくことが可能です。

  参照: 現在の韓国プロ野球の盛り上がりについて 韓国の入場券事情

韓国プロ野球観戦ツアー

09年5月のツアーご参加者のツアー体験記はこちら
韓国初訪問、韓国野球初観戦のご夫婦・奥様からの体験記です。

観戦カード1試合目


観戦カードはSKワイバーンズLGツインズ。 試合開始18時30分予定

1日目(7/27・金)に訪れるのは、SKの本拠地、2002年にオープンしたインチョンムナク野球場です。
球場ですが、写真でもお分かりの通り、天然芝のとっても美しいスタジアム。ただ美しいだけではなく、年々進化しているのがこの球場の特徴で、外野にはウッドデッキの座席やバーベキューゾーン、芝生席もあり、コンコースには子供向けのミニトレインも走っています。
この球場でダッグアウトなど普段なら関係者しか入れない球場の裏側をぜひ覗いて見てください!通路ではたくさんのスター選手たちにも遭遇できるかも。観戦場所は個室でソファーにエアコン、テレビ完備のスカイボックス。バルコニーもあるので夏の夜空を受けながら、ビール片手に観戦もできます。これらは個人旅行では味わえない感動です。
両チームの主な選手、コーチ(☆印はWBC09代表選手)
<SK>☆キム グァンヒョン、☆パク キョンワン、チョ インソン、☆チョン グンウ、パク チョングォン
<LG>☆ポン ジュングン、イ ビョンギュ、☆イ ジンヨン、イ デヒョン


観戦カードはトゥサンベアーズロッテジャイアンツ。 試合開始17時予定

2日目(7/28・土)に訪れるのは、トゥサンとLGの本拠地で、韓国プロ野球のメッカ、ソウルのチャムシル球場です。
首都・ソウルの野球の中心地をぜひ堪能してください。国内では珍しい、全球団のグッズを扱うショップもこの球場にはあります。オールドファンには後楽園球場を思わせる風格あるこの球場で観戦を楽しんでください。観戦カードは伊東勤ヘッドコーチ(元西武監督)が所属するトゥサンベアーズとロッテジャイアンツ。どちらも人気球団で、土曜日のこのカードは盛り上がること必至です!テーブル席でゆったり食べ物や飲み物を広げながら、時には座席を離れて場内をあちこち探索するのも楽しいでしょう。
なお、
試合前に伊東勤コーチとの懇談会を実施予定です。ゲームの見どころをチームの頭脳から直接聞いて、楽しさ倍増です!
なおこの日の午前中はフリータイムなので、ソウル観光とショッピングをお楽しみください!

また、2日目の試合後に、球界関係者との親睦会を予定しています。

両チームの主な選手、コーチ(☆印はWBC09代表)
<トゥサン>キム ソンウ、☆コ ヨンミン、☆イ ジョンウク、☆キム ヒョンス、伊東勤、小牧雄一
<ロッテ>ソン スンジュン、☆カン ミンホ、ファン ジェギュンホン ソンフン、キム ジュチャン

3泊4日コースをお申し込みの方のみ観戦です。

3日目(7/29・日)に訪れるのは、ソウルのもうひとつの球場、ネクセンの本拠地・モクトン球場です。街中にありながら小ぶりなこの球場で、選手と近さを実感してください。この球場の魅力にはマスコットのトクトリのパフォーマンスがあります。気軽に写真を撮ったり触れ合うことができるので、ぜひ帰国後、日本の野球ファンたちにトクトリとのツーショットを自慢しちゃいましょう!

観戦カードはネクセンヒーローズサムソンライオンズ。試合開始17時予定

両チームの主な選手、コーチ(☆印はWBC09代表)
<ネクセン>シム スチャン、☆イ テククン、カン ジョンホ、ソン ジマン
<サムソン>チャン ウォンサム、☆オ スンファン、チン ガプヨン、チェ ヒョンウ、落合英二、芹沢裕二、小山仁
「韓国プロ野球観戦ツアー」なので当然メインは試合観戦。韓国プロ野球を全身で感じてください。試合前の練習からゲームセットまで、しっかりと球場に滞在します。修学旅行の生徒さんのように「9時になったら球場をあとに」なんてことはありません。もちろん試合中に球場グルメやスタンドめぐりなどもご自由に行えます。そして、ツアー前もツアー中も「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」は、必携です!

韓国本拠地マップ

2012年7月のツアーの様子
☆観戦ツアー報告(室井昌也ブログ)→ツアー初日(7/27) 2日目(7/28) 3日目(7/29)

2011年8月のツアーの様子
☆観戦ツアー報告(室井昌也ブログ)→ツアー初日(8/5) 2日目(8/6) 3日目(8/7)

2010年8月のツアーの様子
☆観戦ツアー報告(室井昌也ブログ)→ツアー初日(8/6) 2日目(8/7)

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